湊っ子ちゃん

湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

こんにちは、湊っ子ちゃんです。

ちょっと早いですが、お正月に向けて「中央区かるた」を作ってみました!

今日は、は行です!

 

 湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

♪ 八丁堀 与力同心 七不思議

八丁堀は、江戸時代のその昔、庶民の味方、与力と同心の屋敷町でした。悪人を捕らえるときに使う、鍵型の道具は、十手(じって)といって、朱い房の飾りがついており、腰にさして粋に歩くさまは、ヒーローそのものでした。ですが、すこし謎に包まれた与力・同心の暮らしぶりは、「七不思議」というかたちで語り継がれるようになります。

 

 湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

♪ 広重ブルー 浮世絵えがいて 保永堂

江戸時代を代表する浮世絵師、歌川広重(1797-1858)は、いまの八重洲に住んでいました。天保4年(1833)、霊岸島の保永堂から出版された「東海道五拾三次」は、作品の美しさはもちろん、旅をしたことのない江戸の人々に、まだ知らぬ遠い景色を見せてくれたのです。広重の描く海や川の深い藍色は、海外の画家たちに多大な影響を与え、「広重ブルー」の名で呼ばれています。

 

 湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

♪ フラワーカーペット 晴海トリトン 芸術の秋

毎年11月に開催される「中央区まるごとミュージアム」のイベントのひとつ、晴海トリトンで開催される「フラワーカーペット晴海」は、イタリアのジェンツァーノ市で毎年開かれる花祭りをアレンジしたものです。薔薇の花びらで歩道に描かれる、絵画の絨毯は、私たちを楽しませてくれます。

 

 湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

♪ ヘンリー・フォールズ 指紋研究 健康社

聖路加ガーデン前の緑道に、ヘンリー・フォールズの功績を称えた石碑があります。明治7年(1874)に、築地外国人居留地に来たヘンリー・フォールズは、日本人の古くからの習慣である「拇印(ぼいん)」に着目し、指紋がひとりひとり違うことを発見しました。この研究が、現在の指紋捜査に役立っています。また、今日の聖路加国際病院のはじまり、健康社というちいさな診療所を開きました。病気で苦しむ人を、無償で診ることもありました。

 

 湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

♪ 歩行者天国 銀座通りに咲く パラソル

銀座通りの歩行者天国は、昭和45年(1970)、ホリデー・プロムナードの名ではじまりました。ちょうどその頃、高度経済成長期で、車が増えて交通事情が悪くなった時代でした。そこで、歩行者の安全をはかり、ゆっくり歩いて休日を過ごしてほしいという想いが込められているのです。いまも、銀座通りにはパラソルが踊り、座って休む人や、ジュースを飲む人、ウインドーショッピングをする人などで賑わっています。

 

 湊っ子ちゃんの中央区かるた♪は行

中央区観光協会特派員 湊っ子ちゃん
第111号 令和2年11月2日