サム

2020「資生堂 冬のイルミネーション」

 2020「資生堂 冬のイルミネーション」

 資生堂では、本社社屋「資生堂銀座ビル」(銀座7)の植栽に、「資生堂 冬のイルミネーション」を2020年11月20日から12月26日まで点灯し、創業の地「銀座」の年末を彩っています。    16:30~24:00                       1991年以来、20回目となる今年のテーマは「感謝」。      全長約45mの街路の植栽に沿って、宝石のルビーに見立てた、資生堂のコーポレートカラーである赤色LED電球が輝いています。高さ約8.5mの2本のレイランディの樹木には、新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中で、治療や予防の最前線で尽力されている医療従事者の皆様に向けて、心からの感謝と敬意を込めたブルーイルミネーションが灯されています。             尚毎年、約37,000個の光源は全てLED電球を使用し、使用電源を通常の10分の1の容量である合計1,500W以内とし、ECO対応を行なっていると聞きます。       また、ショーウィンドウの展示作品「Walk Ginza Safety」のアニメーションは、11月20日~年末までの間、クリスマスバージョンに変更されています。

銀座西並木通り(銀座5丁目~8丁目)も、同日、年末恒例の「GINZA NISHI NAMIKIDORI ILLUMINATION 2020 並木と時を刻む ~Timeless illumination~」がスタートし、洗練された上質な店舗が並ぶ通りが、煌びやかなディスプレイで彩られています。(2021年1月11日まで)