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2022「感謝と希望」ブルーイルミネーション

 2022「感謝と希望」ブルーイルミネーション

 11月18日、資生堂本社社屋「資生堂銀座ビル」(銀座7)の植栽に、「資生堂冬のイルミネーション2022」が点灯され、創業の地、銀座の年末を華やかに飾っています。             点灯期間:11月18日~12月25日 16:30~24:00          高さ約8.5mの2本のライモンディの樹木には、新型コロナウイルス感染症への対応に、長期間にわたり最前線で尽力されている医療従事者の皆さまへ心からの感謝と敬意を込めた、ブルーイルミネーションが灯されました。                    全長45mの街路の植栽に沿って輝くLED電球は、徐々に日常生活を取り戻していくことへの願いを赤と白の電球で表現し、銀座周辺の店舗や行き交う人々の希望の光となるよう明るく彩ります。   毎年、光源は全てLED電球を使用し、使用電源を通常の10分1の容量である合計1,500W以内とし、ECO対応がなされています。                   「銀座西並木通り」(銀座5丁目~8丁目)も同日、街路樹のリンデンをモチーフにしたオブジェなどで「並木と時を刻む~Timeless illumination~」を表現した煌びやかなイルミネーションが点灯し、洗練された上質な店舗が並ぶ通りが一段と華やかさを増しています。                 点灯期間:11月18日~2023年1月15日 16:30~24:00