ようちゃん

「中央区沿革図集」が、驚きの値段で頒布中!

「中央区沿革図集」は、江戸から現代までの中央区の変化を、「日本橋編」「京橋編」「月島編」の3冊で、地図を中心に追跡し、適切な解説や文献資料などを添えて、特徴を明らかにした地図集です。中央区のガイドをする人には、必携の資料集ではないでしょうか。「日本橋編」が平成7年3月31日発行で定価12,000円、「京橋編」が平成8年3月31日発行で定価12,000円、「月島編」が平成6年3月22日発行で定価7,000円ですが、特別価格として「日本橋編」及び「京橋編」が、それぞれ各1,000円、「月島編」が、500円の驚きの価格です。3冊購入しても2,500円の格安です。勿論、私も即3冊を購入しました。今までは、京橋図書館の「地域資料室」で許可を受けて、必要な個所を毎回コピーしていました。中央区について、江戸から現代までの歴史等に興味を持っておられる方は、この機会に、是非購入されることをお勧めします。この情報は、中央区立図書館のホームページの「図書館からのお知らせ一覧」にも記載されています。

頒布価格:「中央区沿革図集(京橋編・日本橋編)」単品各12,000円→各1,000円

     「中央区沿革図集(月島編)」     単品  7,000円→   500円

期  間:令和4年12月4日(日)~令和5年3月31日(金)

取扱場所:本の森ちゅうおう(京橋図書館)、日本橋図書館、月島図書館、中央区役所情報公開コーナー