中洲公園と清洲橋
~ 区境の風景 ⑥ ~
リモートで、愛する中央区をナビゲートします、rosemary sea です。
「区境の風景」、今回は本当に「端の端」にやってまいりました。
中洲公園を通過して、清洲橋のたもとまで歩きました。
まずは「中央区立中洲(なかす)公園」から・・・
奥から公園に入りました。
冒頭画像の看板も、最初に撮りました。
何の変哲もない区立公園ですが・・・。
東京消防庁 日本橋消防署 浜町水難救助隊の水難救助艇が2隻、停泊していました。
壁に絵が描かれています。
左上部に清洲橋がはっきり見えてきました。
隅田川の流れは本当に穏やかです。
心が澄んでくるようです。
国指定重要文化財
清洲橋
ー 優美な形状はドイツの吊橋がモデル ー
永代橋(えいたいばし)とともに関東大震災後の震災復興事業として計画された橋で、昭和3年(1928年)に竣工した。
デザインは、ドイツのケルンにあった吊橋(現存せず)をモデルにしている。
永代橋とは対照的に、流れるように優美な形状の橋である。
「清州」という名称は、建設当時の両岸にあった日本橋中洲町(にほんばしなかすちょう)と深川区清住町(ふかがわくきよすみちょう)を結ぶことからつけられた。
平成19年(2007年)6月、「当時の最先端技術による昭和初期を代表する吊橋」などの評価を受け、国の重要文化財に指定された。
~ 歩いてわかる 中央区ものしり百科 より ~
ロズマリも「清洲橋」がとても好きです。
清洲橋のたもとに、このような碑が立っています。
土木学会選奨土木遺産
帝都を飾るツイン・ゲイト(清洲橋)
「復興は橋より」、これが関東大震災後の復興事業の合い言葉でした。
帝都を代表する隅田川の入口にあたる第一、第二橋梁は、筋骨隆々とした男性的なイメージ(永代橋)と優美な下垂曲線を描く女性的なイメージ(清洲橋)で演出されました。
これに加えて土木学会では、次のような理由から永代橋と清洲橋をワンセットにして、第一回選奨土木遺産に選定しました。
ー ◆ ー
● 二つの橋は、近代橋梁技術の粋をあつめてつくられた震災復興橋梁群の中心的存在である。
● 清洲橋は、美しさを追求した特殊な吊橋である。
中洲公園
清洲橋
「中洲公園」は、上の地図上の中央左端の黄色で三角に塗られたところです。
日本橋中洲13ー13先
「清洲橋」は、上の地図上の左上部の橋です。
清洲橋の先(上方向)には、地下鉄清澄白河駅があります。
日本橋中洲 ー 江東区清澄1丁目
なお、地図右下には「水天宮」があります。
地下鉄水天宮前駅もあります。
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