滝平二郎の絵本と子どもの歌 in ノエビア銀座ギャラリー
2026年4月6日(月)~5月15日(金)の間、「ノエビア銀座ギャラリー」で”滝平二郎の絵本と子どもの歌”が開催中です。ただし今回は前期と後期に分かれていて、前期:4月6日(月)~4月24日(金)「モチモチの木」の原画展示、後期:4月26日(日)~5月15日(金)「花さき山」の原画展示となっています。
上の写真は、会場全体の写真です。今回の取材では、前期の絵本「モチモチの木」の原画が8点と冬から春にかけての「わらべうた」の原画6点が展示されていました。後期は、絵本「花さき山」の原画と夏から秋にかけてのわらべ歌の原画が展示されるそうです。(4月25日(土)は展示替えのため休館ですので、ご注意ください。)1970(昭和45)年から朝日新聞に、「きりえ」を連載し、絵本の挿絵でも広く知られる滝平二郎(たきだいらじろう)氏の作品をご覧になった方もたくさんおられるのではないでしょうか? 滝平二郎氏は1921(大正10)年に茨城県新治郡玉川村(現、小美玉市)に生まれ、第6回国際版画ビエンナーレ展(東京国立近代美術館)に招待出品され、絵本「花さき山」により講談社第1回出版文化賞(ブックデザイン部門)を受賞されるとともに、1970(昭和45)年~1978(昭和53)年にかけて朝日新聞日曜版に「きりえ」を連載されました。さらに第9回モービル児童文化賞、絵本にっぽん賞を受賞されましたが、2009(平成21)年、88歳で永眠されました。主な作品に「モチモチの木」「花さき山」「ソメコとオニ」「ひばりの矢」「滝平二郎作品集・全15巻」(岩崎書店)など多数あります。
上図は今回展示されていた「モチモチの木」の絵本です。やさしさの中に力強さを感じさせる独自の「きりえ」の世界をお楽しみください。
写真等の掲載につきまして、株式会社ノエビア様のご協力を得ました。ありがとうございました。
開催期間:2026年4月6日(月)~5月15日(金)
前期:4月 6日(月)~4月24日(金)
後期:4月26日(日)~5月15日(金)
※4月25日(土)は展示替えのため休館
開催時間:午前9時~午後5時30分
会 場:ノエビア銀座ギャラリー
中央区銀座7-6-15(ノエビア銀座ビル1F)
入 場 料 :無料
主 催 :株式会社ノエビア
オフィシャル