中央区と坂本龍馬
東京都中央区役所がある築地一丁目には、明治維新まで、土佐藩江戸藩邸中屋敷がありました。坂本龍馬はこの藩邸に2回逗留しています。
最初は17歳の時に、木挽町にある佐久間象山の砲術塾に見習生として入門し、築地から越中島の調練場に通っていました。
2度目は20歳の時、剣術修行を目的に江戸に出府し、八重洲にある千葉定吉道場に通い、2年間修行しました。北辰一刀流長刀兵法目録を受けています。
26歳の坂本龍馬は脱藩の後、千葉定吉道場に身を寄せています。
この時、千葉定吉の息子 重太郎と勝海舟を訪ね、弟子になっています。
このように中央区は坂本龍馬の青春の場所です。坂本龍馬ファンの私にとって、ワクワクする場所です。
写真は雑司が谷霊園にある千葉定吉と重太郎のお墓です。
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