【2026年(令和8年)】「江戸日本橋初午めぐり」開催中!(2/25(水・午)~3/21(土・午))
「初午(はつうま)」は、お稲荷様にとって特別な日。早春の訪れを感じながら、日本橋エリアの6つのお稲荷様をめぐり、福を招きましょう!
初午(はつうま)とは
初午(はつうま)とは、2月最初の「午(うま)の日」を指し、初午の日にちは、その年ごとに変わります。和銅4年(711年)2月の最初の午の日に、稲荷大神が京都伏見稲荷大社の稲荷山に鎮座したことに由来します。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願して、全国各地の稲荷神社で「初午祭」が執り行われます。稲荷神(いなりしん)の使いが「狐」で、狐の好物が油揚げであることから、初午には「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになりました。
“想い花咲き、実を結ぶ” 「江戸日本橋初午めぐり」
「江戸日本橋初午めぐり」は、日本橋エリアにある、福徳神社・椙森神社・笠間稲荷神社・日枝神社・松島神社・末廣神社の6つの神社を巡ります。デジタルスタンプラリー(参加無料)を開催中で、各社に掲示してあるQRコードを読み込み、全6社のスタンプを集めると、特典画像をいただけます。また、「江戸日本橋初午めぐりセット」を入手して巡るのもおススメです。
以下の<おすすめルート>を徒歩で巡ると、総距離2.8㎞、総所要時間31分(ネット調べ)なので、早春を感じながら徒歩でも巡れる距離だと思います(「浜ちゃん」は、いつも通りランで巡りました)。
<おすすめルート>日枝神社⇒松島神社⇒末廣神社⇒笠間稲荷神社⇒椙森神社⇒福徳神社
【日枝神社】<商売繁盛、運気上昇>
江戸城の鎮守として徳川家の崇敬が篤かったことで知られる日枝神社の摂社。江戸時代より山王祭の御旅所(おたびしょ)に定められています。境内には、関東大震災後に、復興と運気が上向きになるようにと願いを込めて奉納された、珍しい「上向き狛犬」が鎮座しています。あれ、キツネの石像がない。。。と思われるかもしれませんが、キツネはお稲荷様のお使いであって、神さまそのものではなく、狛犬と同じような位置づけです。日枝神社のように、神社によっては、キツネではなく、狛犬が鎮座しています。
【松島神社】<商売繁盛、子孫繁栄、開運招福>
創建は鎌倉時代以前。江戸時代には全国から職人が町に集まったため各地の神々を合祀し、大国主神をはじめ14柱を祀ります。11月に開催される酉の市では多くの人で賑わいます。
【末廣神社】<徳運向上、勝運災除、病気平癒>
1596年以前に鎮座。幕府公認の遊郭(吉原)が開かれ、その後氏神として崇敬されました。女性や子供、働く人々をお守りする「養母世稲荷」という女性の神様もお祀りしています。
【笠間稲荷神社】<長寿延命、五穀豊穣、商売繁栄>
江戸時代の幕末に藩主牧野氏が茨城県の笠間稲荷の分霊をお屋敷の稲荷さまと合祀したのが始まりです。以降、牧野家や日本橋の魚河岸の守護神として身分を問わず信仰を集めました。境内にある狐の像が人気スポットで、飛んでいるのか、伸びをしているのか。。。多くの方が写真撮影をしています。
【椙森神社】<開運招福、商売繁盛、宝くじ祈願>
創建は1,000年以上前。江戸時代には、富くじ(宝くじ)が行われたことから、境内には「富塚」(石碑)が立っています。毎月13日と10月3日は「とみの日」、9月2日は「くじの日」の祈願祭が執り行われ、宝くじファンの聖地(?)になっています。
【福徳神社】<宝くじ祈願、チケット祈願>
860~876年頃に鎮座。徳川家康や徳川秀忠も参拝したことで知られています。江戸時代「富くじ」が行われていたことから、宝くじにご利益がある神社としても知られています。
公式サイト:https://hatsuuma.jp/
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