今獅々貴美子個展 at 吉井画廊 5月2日まで
銀座の情報誌、”銀座百点”4月号に、吉井画廊にて、今獅々貴美子(いまじしきみこ)画伯の個展が
開催される旨のご案内が掲載されていたので、開催初日の4月13日に拝見してきました。
個展に展示されている作品のテーマは、 ”刻 ー里山情趣ー”
個展の開催期間は、2026年4月13日~5月2日、開催場所は銀座八丁目4-25吉井画廊
頂いた絵葉書には、裏面に外堀通りに面した画廊の地図を分かりやすく表示して下さっています。
個展に出品の作品と今獅々画伯の略歴
作品を拝見していて、私が作品に感じたことを、つい気やすくお話したら、じっと傾聴してくれました。
この3つの作品名を見ないで、私が感じたことをお話ししました。
じっと、聴いて頂けるお優しい作家さんです。
帰宅して、略歴を拝見しますと、
1964年 東京芸術大学油画科小磯教室卒 の文字。
1977年 フランス国際展出品、平田美術サロンメンバーズイベント出品(1979年から2008年までの間の9年)
「大川美術館収蔵」という記載から、1995年から現在まで12回収蔵されたことが分かります。
今日は、迎賓館赤坂離宮に行ってきたので、そのブックレット差し上げました。
迎賓館には、昔、娘さんを連れて外から前景を描いたことがあると仰っていましたが、当時は中に入れなかったので、外で描いたというお話をお聞きしました。
そこには現在、”朝日の間”への入り口に、東京芸術大学の恩師でもあり、師匠でもある小磯良平画伯の『音楽』と『絵画』が展示され、今獅々画伯とはご縁があるのです。
里山情趣を大切にしましょう
今回の個展のテーマは、”刻 ー里山情趣ー”
この緑色だけの作品は、よく見ると起伏のある緑豊かな山岳地帯、そしてそこに広がる田園地帯を描いているのかと思います。 本当に奥深いものを考えさせて頂きます。 画廊にお出かけ頂いて、ご自分で感じてください。
リーフレットに書かれたお言葉は、次の通りです。
急激な過疎化が進む日本の里山。かつての田畑には雑木が繁り、
外来動植物が増加し、踏み入ることが困難なほどに荒廃している。
近年多発している土砂災害・クマ被害もその一例にすぎない。
国は今、目先の対応ではなく真剣に行動しなければいけない。
バーチャル化していく人間も自然に触れ、里山再生に少しでもかかわることで豊かな感性が育つことを願っている。
特派員ブログへの掲載は、今獅々貴美子画伯、そして吉井画廊のスタッフさんからもご了解を頂きました。
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