浜ちゃん

日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

どら焼きの名店、日本橋「うさぎや」を、先週ご紹介させて頂きました。今回は、日本橋の地元民「浜ちゃん」おススメの名店をあと2軒、ご紹介させて頂きます。

日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

日本橋・人形町界隈には、老舗の「どら焼き」の名店がたくさんあります。その中でも特に、「浜ちゃん」が昔から御用達にしているイチオシのお店は、先週ご紹介させて頂いた「うさぎや」(↓)と、「清寿軒」「玉英堂彦九郎」です。

https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=6934

「清寿軒」と「玉英堂彦九郎」は、食べログの「東京都内のどら焼きの名店!人気の御三家や老舗など13選」でも紹介されています(↓)。

https://tabelog.com/matome/28252/

清寿軒

清寿軒 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

清寿軒は朝9時から営業しており、上の画像は、朝10時ごろの清寿軒の様子です。ところが、開店前は。。。

 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

どら焼きを求めるお客様で、開店前から、毎朝、行列ができています。上段の画像は、誰も並んでいませんが、これは、どら焼きが既に売り切れているからなのです。確実に手に入れるのであれば、開店前に並ぶことをおススメします。

清寿軒は、文久元年(1861年)の創業から160年以上、日本橋の江戸っ子たちに愛され続けてきた和菓子店で、現在の店主で7代目です。140年以上に渡り受け継がれた、こだわりのどら焼きが販売されており、大判と小判の2つのサイズから選ぶことができます。大判どら焼きは、その名の通り、かなり大きく、生地の中にはあふれそうなほど餡子が詰まっています。北海道十勝産の小豆を使用して作る餡は、ボリューミーなのにしつこくなく、また、しっとりとした生地と相まって、ペロリと完食できます。

<アクセス他>

公式HP: https://seijuken.com/

人形町駅A5出口から徒歩5

 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

玉英堂彦九郎

玉英堂彦九郎 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

玉英堂彦九郎は、京都で創業後、昭和29年(1954年)に現在の人形町・甘酒横丁で開店した、今の当主で23代目となる、歴史の長い和菓子店です。

玉英堂彦九郎のどら焼き、「⻁家㐂(とらやき)」の名は、「⻁の家が喜ぶ」という字の通り、⼦孫繁栄を意味する中国の故事に由来するといわれています。近くには、安産祈願で有名な水天宮があり、水天宮に参拝される方の多くが、お土産として、この「⻁家㐂」を購入されています。

 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

「虎家㐂」は、表面のパラフィン紙をはがすと、タイトル画像のように、生地の焼き色に美しい虎の縞模様が浮かび上がります。皮は、ふっくらと柔らかで、餡には、粒が大きく風味も豊かな北海道産の大納言小豆を使用しており、豆をつぶさずに姿を残したつぶ餡がたっぷりと挟んであります。

「虎家㐂」に加えて、玉万(ぎょくまん)もおススメです。玉万は、外見は普通の丸い白饅頭ですが、切って中を見ると、薄い薯蕷の皮の内側に、栗を中心に、つぶし餡、紅餡、うぐいす餡が色鮮やかな層を成しており、見た目にも美しく、上品な味を楽しめる逸品です。

 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

(玉万:出典「玉英堂彦九郎」)

玉英堂彦九郎は、甘酒横丁の入口にあり、この場所には以前「尾張屋」という甘酒屋がありました。これが、「甘酒横丁」の名前の由来となりました。この「尾張屋」が「玉英堂彦九郎」に土地を譲る時の条件が「店に甘酒を置くこと」で、そのため、店頭には今でも「甘酒」が置かれています。また、入り口のガラスケースには、店名の由来となった、「高山彦九郎」の像が鎮座しています(↓)。

 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店

<アクセス他>

公式HP:  https://gyokueidou.com/

人形町駅A2出口すぐ(A1出口は現在、工事のため閉鎖中です)

 日本橋の地元民「浜ちゃん」がおすすめする、日本橋・人形町界隈の「どら焼き」の名店