やよい軒茅場町店 谷崎潤一郎ゆかりの地にある特別なお店
美味しい定食がリーズナブルな価格で味わえる、我々庶民の強い味方「やよい軒」
今や全国に店舗を展開しており皆がお世話になっているかと思いますが
実は中央区日本橋茅場町がやよい軒のルーツともいえる場所なんです。
現在も日本橋茅場町のプレナス(運営会社)の1階には、茅場町が原点であることを彷彿させる特別なお店があるんです
私自身、個人的にやよい軒 神田北口店に週に2~3回はお世話になっているヘビーユーザーなのですが
新しいブランドイメージを表現したお店がある、ということを聞きつけ早速行って参りました。
やよい軒 茅場町店
店内はこのような感じになっておりまして、モダンな「和」を基調とした上質な内装になっております。
さらに、壁面は「彌生軒」の歴史的資料をモチーフにした仕様になっております。
1886(明治19)年、日本橋区南茅場町に西洋料理店『彌生軒(やよいけん)』が開業。幼少時代に南茅場町に暮らした明治の文豪・谷崎潤一郎の著作にも登場するなど、歴史が深く、現中央区とも縁が深いお店でした。
彌生軒はその後閉店しますが、当時プレナスが展開していた「めしや丼」という定食ブランドを2006年に変更。その際に「彌生軒」の名前を引継いだ「やよい軒」をオープンし、今日に至っております。
というのも彌生軒はプレナスの創業者である塩井末幸の祖父・塩井民次郎が営んでいたお店だったのです。「彌生軒」と「やよい軒」は同じではないのですが、深い関係がございます。
詳細については下記プレナス様のwebサイトをご参照ください
https://www.yayoiken.com/brandstory/
やよい軒 茅場町店 メニュー
↑が茅場町店のメニューになります。
特別なお店という事もありまして、他のお店とはちょっと違う仕様です。ランチメニュー、W定食というのがあることと、おかずミニというのが特徴的だなと思いました。
ミニしまほっけとアルコールでちょい飲みとか、ここで楽しめますね。
11:00~17:00の間限定のランチメニューは目新しいため、今回は
サバの塩焼とミニすき焼きランチ(1,040円税込 2026年5月時点)をオーダーしました
普段通っているやよい軒 神田北口店は食券を購入する形態なのですが
この茅場町店はタブレットでオーダーができます。
そして今回はテーブル席を案内されました。
普段通っているお店はカウンターしかないため、とても新鮮でした。
会社の同僚とかと一緒に利用するのにも、とっても良いですね。
ちなみに、やよい軒ユーザーならば必須のアプリポイントも勿論貯めることができます。
まだ登録してないという方、損してますよ。一刻も早くご登録をお願いいたします。
https://www.yayoiken.com/mobile_apps/
サバの塩焼とミニすき焼きランチ
「サバの塩焼とミニすき焼きランチ」が到着しました
ごはん、小鉢、ミニすき焼き、サバの塩焼、から揚げ、みそ汁という構成です
私の好きなメニューが勢ぞろいで、それが一度の食事で味わえるというのはとても嬉しい限り。
やよい軒には「やよい御膳」という色々味わえる御膳があるのですが、それに全く引けをとらない豪華さ。
ミニすき焼きは「やよい御膳」にあるのと同じで、味が染みた上品なすき焼き
サバの塩焼きはいつもの油の乗った美味しいサバ
唐揚げはジューシーで食感も最高
みそ汁も安定の美味しさです(季節によって変わるので、私はやよい軒のみそ汁で季節の移ろいを感じてます)
そして食欲をそそる美味しいごはん!
日頃かなり通っているので、味は分かっているのですがやはり美味しい!
そして、自分が好きな品目がちょっとづつ食べられる今回のランチメニューは本当に良かった
神田北口店にはないので、これ食べるために茅場町に足を運ぶのもありですね
やよい軒の代名詞とも言うべき「ごはんおかわり自由」も勿論健在です。
この日も今日に、よいものを堪能させていただきました
地域に密着した、米食文化継承活動
プレナスには、米食文化研究所がございまして、日本が誇る文化としての米食を総合的に研究し広めていく、という活動も精力的に行っております
https://www.plenus.co.jp/kome-academy/corp/
それを地域との交流にも活用しておりまして
中央区立阪本小学校の 5 年生と一緒に米づくりを行う「茅場町あおぞら田んぼプロジェクト」を推進しています
これは、プレナス様の茅場町オフィスの屋上にある田んぼで、実際に1年を通してお米作りを行う取り組みです。米づくりを通して、米文化の大切さを発信すると共に、子どもたちに学びの場を提供する取り組みでございます。
https://www.plenus.co.jp/rice/aozora-tanbo/
谷崎潤一郎は阪本尋常高等小学校の出身です。100年以上の時を超えて谷崎潤一郎の後輩達とプレナスの共同プロジェクトが行われているというのは何と素敵なことなのでしょうか。
中央区まち歩きとの相性もバッチリ
何度も名前の出てきた谷崎潤一郎ですが、現在の日本橋人形町の生まれで「谷崎潤一郎生誕の地」は我々が得意とする中央区まち歩きのコースの中のスポットの1つです
場所:日本橋人形町1-7-10
https://maps.app.goo.gl/57QY4i7egw5GEUUr8
中央区出身の文豪と言えば、芥川龍之介 島崎藤村 北村透谷 など沢山おりますが
やよい軒茅場町店はやよい軒のルーツである「彌生軒」が谷崎潤一郎ゆかりのお店であることを語り継ぐお店です。中央区まち歩きの後のランチなどに、これ以上なくピッタリなお店だと思いますので、是非皆さまも足を運んでいただければと思います。
【店舗概要】
やよい軒 茅場町店
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-7-1
https://maps.app.goo.gl/H21pkZaKgVGHhLuJ8
営業時間:7:00〜22:00
定休日:日曜日・祝日
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