ようちゃん

岩合光昭写真展「ねこの京都、秋」inノエビア銀座ギャラリー

平成30年(2018年)の調査によると、全国で猫が953万匹、犬が約892万匹飼育されているそうです。平成27年に猫の飼育数が犬を逆転し、この傾向は変わらないそうです。今回は、1年5ケ月にわたり「猫の京都」を撮り続けた動物写真家「岩合光昭」(いわごうみつあき)氏の写真展です。紅葉に包まれた秋の京都、ネコが教えてくれた秋の京都をネコと一緒に楽しめる写真展です。上の写真はたくさんある中で私が一番大好きな写真です。

写真展は、8月26日(月)~11月1日(金)まで「ノエビア銀座ギャラリー」で開催中です。開催時間は午前10時~午後6時(土・日・祝日は午後5時まで)です。入場は無料です。場所は並木通り沿いの資生堂本社ビルの正面になります。

 岩合光昭写真展「ねこの京都、秋」inノエビア銀座ギャラリー

上は会場全体の写真です。会場には23点の写真が展示されています。写真家「岩合光昭」氏は、1950年(昭和25年)東京生まれで、地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮り続けている動物写真家ですが、一方では身近な犬や猫の撮影を継続し、多くの人を魅了されています。主な著書に「日本の犬」「ねこ」「ネコライオン」などがあります。

 岩合光昭写真展「ねこの京都、秋」inノエビア銀座ギャラリー

上は、ノエビア銀座ギャラリーです。

ネコの魅力のひとつはその「かわいらしさ」です。なんといってもネコは「見た目が可愛い」「見ていて癒される」というのは多くの愛猫家が感じていることでしょう。最も愛されているペット「ネコ」に会いに来ませんか。

〒104-8208 東京都中央区銀座7-6-15 ノエビア銀座ビル1階

お問い合わせ:0120-401-001  https://gallery.noevir.jp