【中央区で世界のグルメ 第1弾】小伝馬町のモロッコ料理 DALIA食堂
新シリーズ始めました。元々、世界各国の料理を食べたり作ったりするのが好きな私。昭和の頃と違って、今や東京ではいろんな珍しい国々の料理を食べることができますが、特に中央区は各国料理の宝庫。シリーズ化を思いつきました。
第1弾は、モロッコ料理のDALIA食堂。個人的に、モロッコの刺繍を習っていたり、万博でチュニジア館に一番長く居たり、最近モロッコ&チュニジアに惹かれていまして・・・。北アフリカの国々の、イスラムと地中海の混ざった感じが魅力的で。家から近いということもあって勝手に第1弾に選ばせていただき、ランチにお邪魔してきました。
店内に入ると、異国情緒あふれるエキゾチックな雰囲気。元々、世界の手仕事の雑貨を扱うお店だったそうで、雰囲気のある雑貨が店内いっぱいに飾られています。
一方で、地元のイベントを告知するチラシが貼られていたり、駄菓子売り場があったり。12時ちょっと前くらいから、地元の常連さんたちが続々と入店してきて、地域の居心地のいい居場所になっているんだなぁと感じました。
奥に見える中二階は、天井の低さと低いソファが、屋根裏部屋の秘密基地のよう。
こちらがランチメニュー。メインは、4種類のタジンか、野菜たっぷりのクスクスから選びます。タジンは、三角帽子のフタの土鍋でじっくり蒸し煮するお料理。チキン、お魚、マトンケフタ(ミートボール)、どれも美味しそうで迷いましたが、いちじくとクルミに惹かれて、「ビーフといちじくとくるみのタジン」を選びました(ちなみに、クスクスは、W杯のチュニジア戦に合わせて自宅で作って食べたばかりだったので・・)。
まずは、ホットのチャイと、今週のスープ、ビーツのガスパチョが運ばれてきました。ガスパチョは、トマトの酸味の中に、ほんのりスパイスの味。クミンかな?イタリア料理と違ったエキゾチック感あり。
続いて、メインのタジンが運ばれてきました。タジン鍋の蓋を取ってもらったら、ぱあ〜っつと湯気が広がり、とっても熱々な感じ。ビーフはほろほろ、いちじくとくるみの組み合わせが中東感〜。スパイスはキツくなくて、優しいお味でした。
そして、タジンの横にあるのがモロッコのひら焼きパン「ホブス」。小麦の外側のふすまを使ったパンだそうです。入れものも雰囲気ある〜
店主が現地でモロッコの家庭から教えてもらった、素朴であったかいお料理を出すお店。
外観はちょっと控えめかもしれません。
ランチ、ディナーともに不定期営業なので、インスタを要チェックです。夜のディナーは要予約。
インスタグラム
https://www.instagram.com/daliashokudou/
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