竜馬におまかせ

築地ホテルは小栗上野介のゆかりの地です

2027年の大河ドラマは、小栗上野介を主人公にしました「逆賊の幕臣」で松坂桃李さんが主演になり、私の住む横須賀は横須賀製鉄所にゆかりがあり、終焉の地の群馬県高崎市は今から盛り上がってます。

先日、高崎市に行きましたら、「小栗かるた」が販売されていました。

中央区ゆかりの築地ホテルの読み札もあり、感動しました。

 築地ホテルは小栗上野介のゆかりの地です

築地6丁目にありました築地ホテルは1857年から1866年までありました軍艦操練所の跡地に出来ました。外国人用のホテルで、1868年に開業しました。この年は明治元年で文明開化の薫が感じられたと思われます。

木造2階建てで客室は102あり、各部屋には暖炉を備え、海側の部屋にはベランダもありました。「江戸ホテル」と言われ、観光名所にもなっていました。

明治5年に銀座大火により、全焼したのが、残念です。

 築地ホテルは小栗上野介のゆかりの地です

築地ホテルは、小栗上野介が「民間でホテル建設を行う者がいれば、幕府が土地を無償で提供し、利益は経営者の取り分として良い」と提案した所、小栗上野介と旧知の仲でありました清水喜助が立候補しました。

清水喜助は日本初の洋式ホテルを建設し、清水組の創業者になりました。

この発想は小栗上野介が遣米使節団でアメリカを見て、世界一周の旅をした経験から生まれました。

小栗上野介が「明治の父」と言われる所以です。

小栗上野介のゆかりの築地は外国人居留地にもなり、歴史巡りにサイコーなスポットです