江戸の粋を感じる割烹「嶋村」
土曜日の昼下がり、美味しいランチを食べようとTOFROM YAESU TOWER 1階にある割烹「嶋村」を訪れました。真新しい店内のカウンター席に案内されて、若鳥一口揚 皿盛りを注文しました。ご主人にお聞きしたところ、カウンターには、移転前のお店で使用していた檜の一枚板が使われており、とても柔らかい雰囲気に包まれていました。
若鳥の一口揚は、衣がカリッとして香ばしく、とても柔らかくて、ジューシーでした。 また、特製ソースをつけて食べると、ご飯が進み、キャベツの千切りやしし唐の素揚げとともに、あっという間に平らげてしまいました。食後の幸福感に浸っていると、「ごちそうさまでした。」と満足そうに帰られるお客様の姿が印象的でした。
割烹「嶋村」の創業は、嘉永3年(1850年)。江戸庶民の間で親しまれた料理屋の番付「大江戸料理屋番付」では、最高位にその名を連ねていたそうです。伊藤博文や井上馨をはじめ、幕末に活躍した名士たちも足を運んだという、割烹「嶋村」で江戸の粋を感じながら、美味しい食事を堪能してはいかがですか。
■割烹「嶋村」
営業時間 【平日】ランチ 11:30~14:00 ディナー 17:00~21:30(LO21:00)
【土曜】ランチ 11:30~13:30 ディナー 17:00~20:30(LO20:00)
定休日:日曜、祝日
電話番号:03-3271ー9963
住所:東京都中央区八重洲1-6-1 TOFROM YAESU TOWER 1階
※ブログへの掲載許可をいただきました。
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