パッシブたわし

一部残ってます。

日本橋一丁目中地区の再開発、着々と進んでいるようです。
再開発後は、綺麗に生まれ変わる道沿い?に、
野村財閥の商標だった、
"山にト=ヤマト"
をモチーフにデザインしたマンホールが、まだあります。

 一部残ってます。

2019年の8月6日にご紹介しました。
私の知る限り、4つは確実になくなっておりましたが、同地区内に3つ、まだ生き残ってました。

表題の1つは車道にあります。
あとは

 一部残ってます。

この2つは歩道にあります。

綺麗に再舗装されちゃうと、コレも無くなっちゃうんだろうなぁ・・・

(兜町の方の同じマンホールは、まだ手付かずで残っています。)

 一部残ってます。

おまけ

3階から避難する時の、救助袋固定の留金????かな。
コチラもすぐ近くにあるのです。
ビルは残すが、コチラは残しておくのかどうか・・・

 

中央区では、

この地域で計画されているいくつかの再開発とまちのコンセプトを発表していますので合わせてご覧ください。

日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョン2021

 

気温の寒暖差が大きい日が続きます。お出かけの際は、水分補給など体調管理にご注意を。