みど

タイトルに「銀座」がつく映画

皆さんは「銀座」と聞いて何を連想しますか?
東京はもとより日本を代表する繁華街、高級商業地、ランドマークの
和光時計台、日本一地価の高い場所・・・などといったところでしょうか。
ハイブランドのイメージがある銀座は映画の舞台にもよくなっております。
そこで、タイトルに「銀座」がつく昭和の映画を集めてみました。

銀座の恋の物語 (62年 日活)
銀座化粧 (51年 東宝)
銀座カンカン娘 (49年 新東宝)
銀座二十四帖 (55年 日活)
銀座旋風児 (59-63年 日活)
銀座の若大将 (62年 東宝)
銀座の女 (55年 日活)
西銀座駅前 (58年 日活)
二人の銀座 (67年 日活)
実録・私設銀座警察 (73年 東映)

 

銀座が舞台の映画

銀座が舞台の映画 タイトルに「銀座」がつく映画

また、タイトルには銀座は付きませんが、舞台が銀座という映画は
たくさんあります。一部ですが、抜粋いたしました。

女が階段を登る時 (60年 東宝)
君の名は (53-54年 松竹)
夜の蝶 (57年 大映)
女の警察 (69-70年 日活)
赤頭巾ちゃん気をつけて (70年 東宝)
東京の二人 (52年 東宝)
嵐を呼ぶ男 (57年 日活)
妻として女として (61年 東宝)
ニッポン無責任野郎 (63年 東宝)


写真は「東京アルバム」から借用いたしました。
https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/photo/index.html