rosemary sea

映画「祈りの幕が下りる時」
 キーとなる12の橋、ご紹介します 番外編
  ー 霊岸橋 ー

リモートで、愛する中央区をナビゲートします、rosemary  sea  です。

 

『映画「祈りの幕が下りる時」 キーとなる12の橋、ご紹介します』シリーズ、今回は番外編として霊岸橋(れいがんばし)をご紹介します。

このシリーズは映画「祈りの幕が下りる時」に登場しました橋、キーとなる12の橋を、ご紹介してまいりましたが、この映画のロケ地となった霊岸橋でのシーンが印象的でした。

なので「12の橋」には入らない橋ですが、番外編・霊岸橋を書かせていただきます。

それでは・・・

 

霊岸橋

霊岸橋 映画「祈りの幕が下りる時」
 キーとなる12の橋、ご紹介します 番外編
  ー 霊岸橋 ー

霊岸橋は、日本橋茅場町1丁目と新川1丁目の間に架かっています。

通っています道路は永代(えいたい)通り、流れている川は亀島川(かめじまがわ)。

なお、霊岸橋は映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐりシリーズで、以前ご紹介させていただきました

⇒ 2017年12月25日『映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり⑤』

この映画は2018年1月27日の公開でしたが、この霊岸橋でのロケは2017年6月13日に行われました。

主演の加賀恭一郎刑事役・阿部寛さんと、加賀刑事の父の看護師/金森登紀子役・田中麗奈さんが撮影されました。

 

 映画「祈りの幕が下りる時」
 キーとなる12の橋、ご紹介します 番外編
  ー 霊岸橋 ー

霊岸橋

ー 亀島川にかかる 江戸時代創架の橋 ー

新川一帯は、かつて葦(あし)の生い茂る低湿地帯だった。

寛永元年(1624年)に埋め立てられ、霊巌寺(れいがんじ)が建立されたことから「霊岸島(れいがんじま)」という名称がついたといわれる。

橋の創架は江戸時代初期で、現在の橋は昭和60年(1985年)の架け替えられた。

~ 歩いてわかる 中央区ものしり百科 より ~

 

区民史跡
霊岸島検潮所(れいがんじまけんちょうじょ)・量水標跡(りょうすいひょうあと)

区民史跡
霊岸島検潮所(れいがんじまけんちょうじょ)・量水標跡(りょうすいひょうあと) 映画「祈りの幕が下りる時」
 キーとなる12の橋、ご紹介します 番外編
  ー 霊岸橋 ー
 映画「祈りの幕が下りる時」
 キーとなる12の橋、ご紹介します 番外編
  ー 霊岸橋 ー

上の2枚の画像は、深夜の霊岸橋です。

 

霊岸島検潮所・量水標跡

(新川2-32-1先)

ー 標高の基準となる平均潮位を測定 ー

明治初期、利根川・隅田川・荒川といった主要河川に量水標を設け、そこで得た平均水位を基準面として使用した。

東京近郊で標高を求める際は、明治6年(1873年)、隅田川河口に設置された霊岸島検潮所で観測された東京湾の平均潮位を基準とした。

明治24年、千代田区永田町に創設された日本水準原点の標高は、霊岸島検潮所の平均潮位を基準に決定したもの。

現在の霊岸島水位観測所は、平成6年(1994年)の隅田川テラスの護岸工事に伴い、約36m下流に移設されている。

元の場所にはシンボル柱を設置し、その歴史的な意義を後世に伝えている。

~ 歩いてわかる 中央区ものしり百科 より ~

 

霊岸橋

霊岸橋 映画「祈りの幕が下りる時」
 キーとなる12の橋、ご紹介します 番外編
  ー 霊岸橋 ー

画像左やや下の赤丸が霊岸橋です。

なお、右隣りの橋は11月にご紹介しました湊橋です。