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中央区ものしりクイズ 30

 中央区ものしりクイズ 30

解答と解説

1 手拭いです。

・江戸時代の初売りは、元日は店を閉め、1月2日から始まるのが通例でした。

• 日本橋は五街道の起点であり、越後屋(現在の三越)や白木屋(現在のコレド日本橋付近)などの巨大な呉服店(大店)が軒を連ねていました。

・初売りの際、お得意様や来店客に配られたのが、店名や縁起の良い紋様を染め抜いた「手ぬぐい」でした。

• 日本橋のたもとには魚河岸があり、1月2日は初競りも行われました。魚河岸の男たちが「大漁」や「威勢のいい文様」の手ぬぐいを身につけて働く姿は、日本橋の正月の景色でした。

2 中央区です 

日本の人口減少は依然として過去最大規模で進行しています。

• 日本人の減少幅は依然として大きく、1億2,000万人を割り込んだ状態が続いています

・人口が増加しているのは、依然として東京都を中心としたごく一部の都市部に限られています。他県からの転入(社会増)によって維持、あるいは微増しています。

• 地方の深刻化: 秋田県、青森県、岩手県などでは、減少率が1.5%を超える非常に厳しい状況が続いています。

3 水野忠邦です

水野忠邦が「天保の改革」で行った歌舞伎への弾圧は、単なる倹約令を超えた、江戸の文化を根底から揺るがす非常に厳しいものでした。

当時、歌舞伎の主要な劇場(江戸三座)は、日本橋近くの堺町・葺屋町や木挽町といった江戸の中心部にありました。忠邦は、これらを当時の江戸の場末であった「浅草」へ強制的に移転させました。

理由は、「役者が一般人と混じり合うのは不適切」「芝居小屋は大火の原因になる」「華美な流行の元凶」という名目でした。

4 どぶろく祭り

毎年11月28日に行われるこの祭りは、五穀豊穣に感謝する「新嘗祭(にいなめさい)」に由来し、江戸時代から200年以上続いています。

・その年に収穫された新米で醸(かも)した「どぶろく(にごり酒)」が参拝者に無料で振る舞われます。

• 神社に供えられた神聖な酒をいただくことで、無病息災や強運厄除を祈願します。

・この祭りから正月にかけ、ススキで作られた「すすきのみみずく」というお守りが授与されます。

• 「自らの身(み)に付く(みみずく)」という語呂合わせから、強運や商売繁盛のご利益があるとされています。

・境内の神楽殿では、国指定重要無形民俗文化財である「里神楽」が奉納されます。