歌舞伎座屋上庭園 前編
リモートで、愛する中央区をナビゲートします、rosemary sea です。
『「高層ビルを見上げる」シリーズ ④ ~歌舞伎座タワー~』を書き上げる途中、当ビル5階にあります歌舞伎座屋上庭園が気になり出しました。
誰でも自由にくつろげる「憩いのスポット」歌舞伎座屋上庭園、前後編2編に分けてご紹介させていただきます。
それでは・・・
歌舞伎座
(交差点向かいの白鶴酒造さんの東京支社ビル【8階建て】の屋上より、許可を得て撮影しました。)
ー 日本の伝統芸能 歌舞伎の殿堂 ー
歌舞伎座は、東京日日新聞社(毎日新聞社の前身)の主筆兼社長で、演劇改良運動にも意欲的であった福地源一郎(ふくちげんいちろう:桜痴【おうち】)が中心となり、明治22年(1889年)に開場した。
平成25年(2013年)4月に開場した新しい歌舞伎座は、永年親しまれた第四期歌舞伎座の外観、内観を受け継ぎながら、最新鋭の設備を備え、劇場とオフィスタワーの歌舞伎座タワーからなる、複合施設「GINZA KABUKIZA」の顔となっている。
東銀座駅と直結した地下2階の木挽町広場は、歌舞伎座ならではの土産物を購入できるほか、災害時に帰宅困難者を収容する施設としての役割も担っている。
~ 歩いてわかる 中央区ものしり百科 より ~
屋上庭園
「屋上庭園」は歌舞伎座の大屋根に位置し、「先人の碑」や「黙阿弥の石灯篭と蹲踞(つくばい)」など、歌舞伎にまつわる記念碑が設けられた、温かな日差しの注ぐ憩いのスペースです。
~ 松竹ホームページ より ~
銀座とは思えない、とても心安らげるスポットです。
先人の碑 鬼瓦
先人の碑
(次のような説明板があります。)
明治22年(1889年)11月21日、この木挽町(こびきちょう)の地に開場した歌舞伎座は、以来、大正、昭和、そして平成へと120年を超える歩みを重ねて参りました。
その間、火災、震災そして戦災と幾たびか受難の時を迎えましたが、その都度復興し、歌舞伎を愛する皆様のご支援を得て、平成25年4月2日に、第5期の歌舞伎座が新開場致しました。
歌舞伎座の歴史は近代日本の演劇史でもありますが、そこには明治の創業以来、歌舞伎座の興行に係ってこられたすべての方々の精進と奮闘が刻まれております。
ここに、先人の偉大なる功績を永遠に讃えるため「先人の碑」を建立いたしました。
平成25年4月2日
松竹株式会社
株式会社歌舞伎座
公益社団法人日本俳優協会
鬼瓦(左)
鬼瓦(右)
(「先人の碑」の説明板に、下記のような付記がされています。)
「先人の碑」の両脇に配された鬼瓦は第4期歌舞伎座のものです。
阿國桜(おくにさくら)
歌舞伎座前から撮影しました。
屋上庭園は、この画像の左ななめ上にあります。
5階の屋上庭園前から見上げた歌舞伎座タワーです。
所在地は銀座4-12-15です。
オフィシャル