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~ 荒汐部屋の朝稽古見学~ 
五月場所直前の熱気と国際色あふれる見学スポット⁈

荒汐部屋の大相撲五月場所直前の朝稽古を見学しました。

 朝8時前に到着すると、すでに部屋の前には人だかり。ゴールデンウィーク中で5月の穏やかな気候も重なり、1月に訪れたときとはまったく違う賑わいでした。

見学はガラス越しですが、力士同士がぶつかり合う音や息づかいが外まで伝わってきます。

 見学者は国内外ほぼ半々。英語をはじめさまざまな言語が飛び交い、中にはタクシーで乗り付ける外国の方の姿も。今やここは、相撲の醍醐味を間近に味わえる“国際的な見学スポット”になっているのかもしれません。

 

勢いを感じる "幕下6枚目丹治"

勢いを感じる

この日は見学者が多く、前方の場所を確保できず後方から撮影。

ガラスの反射でうまく撮影できませんでしたが、後ろの中央に立っているのが、十両目前まで番付を上げてきた幕下6枚目の丹治。200665日生まれの19歳。初土俵は2022年三月場所と、まだキャリアは浅いながらも着実に番付を上げてきています。

申し合いでは、大青山関、荒篤山と立て続けに手合わせ。番数を重ねても足が止まることはなく、調子の良さが伝わってきました。

 そして申し合いの最後は、小結に復帰した若隆景関との一番。若隆景関の立ち合いからの鋭い前さばきには対応できませんでした。若隆景関さすがです。

大相撲の応援グッズの定番といえば やはり"応援タオル"

大相撲の応援グッズの定番といえば  やはり

応援タオルの種類は、大きく分けて2つあります。

ひとつは、行司書きの四股名応援タオル(750円・税込)。相撲文字で力士の四股名が書かれ、それぞれのイメージカラーが使われています。

もうひとつは、幟(のぼり)風力士タオル(1,650円・税込)。こちらはカラフルで華やかなデザインです。

 行司書き応援タオルは、主に幕内力士を中心に作られているため、番付の変動によっては生産が止まることもあります。過去に幕内在籍時に作られた在庫が残っている場合を除き、再入荷は未定になることが多いそうです。

 若隆景関が一時幕下まで番付を下げていた影響で若隆景関の行司書き応援タオルの生産が止まり、幕内復帰後もしばらくは入荷がない状態が続いていました。

五月場所は13日目のチケットを確保。これまでは前半戦を観戦することが多かったのですが、今回は終盤戦――優勝争いの緊張感を生で味わえる貴重なチャンス。

 若隆景関、若元春関が白星を重ね、終盤戦の優勝争いに食い込んでくる展開を心から期待したい。

《荒汐部屋》

住  所:東京都中央区日本橋浜町2-47-2

アクセス:都営地下鉄 新宿線 浜町駅から徒歩3 / 東京メトロ 人形町駅から徒歩10

*朝稽古の日程は荒汐部屋ホームページで必ずご確認ください。※電話での問い合わせは受け付けていません。

https://arashio.net