銀造

SEIKOHOUSE GINZA 初夏の游

  銀座のランドマーク、SEIKOHOUSE GINZA。

6月になり、ショー・ウインドウの装飾が爽やかに更新されました。

青い空、白い雲。 そして、海の中を泳ぐ魚類の群れ。 見る者の鼓動も躍動してきます。

中央にシロナガスクジラでしょうか、水中からジャンプしようとしています。右側にはアザラシ。

そして、右端にはマンタ。中央の左側にはペンギンが水中をスイスイと泳いでいます。

左端には大きなウミガメが、あたかも、「銀座に行きたいよ!」と空に向かって願っているようです。

 銀座のお散歩で、交差点で停まったときに、少し水族館のお魚を愛でるように、

お子さん、お孫さんの手を取って鑑賞されては如何でしょうか?

 

 

游という漢字 

 ショー・ウインドウの作品の右端下の説明をご一読下さい。

作者の思いが、とても丁寧な説明で書かれています。

さて、毎回、「游」という単語で始まる説明ですが、今まで気にしたことがありませんでした。

例えば、遊びに行くというときには、左側に「しんにょう」の字を書いて、「道を歩く」、「進む」といった意味があります。

「さんずい」は、辞書で調べると「水の中を泳ぐ」、「水中をのんびり進む」という意味があり、とてもゆったりとした優雅な美しい漢字です。

 

 迎賓館赤坂離宮の和風別館「心亭」は、さんずいの漢字が使われています。

庭園の池には鯉がゆったりと泳いでいます。

こちらも、ゆったりと見学に訪れたいと思っています。