【小網神社例大祭】神輿の渡御行列を見て気付いた、小網町に残る江戸の町割り
2026年5月、小網神社で10年ぶりの例大祭が執り行われました。
【見どころ①】 神楽殿での和楽器演奏
(写真:写真:神輿の宮入と神楽殿での和楽器演奏)
建物の2階にある五角形の神楽殿では、和楽器の演奏が披露されました。
演奏者の装束と、神楽殿から響く音色が印象的でした。
【見どころ②】 小網町全域を巡る神輿の渡御行列
神輿の前を進む行列も見どころの一つで、時代絵巻を思わせる光景が広がっていました。
神輿の渡御行列は小網町全域を巡行しました。
新大橋通りや平成通りを横断する際には、一時的に交通を止めながら進む場面もあり、多くの人が見守っていました。
【印象に残ったこと】 驚くほど細長い「小網町」という町割り
特に印象に残ったのは、小網町が日本橋川左岸に沿って細長く形成された町であることです。
小網町全域に及ぶ神輿の渡御行列を見ていると、江戸時代の水運や蔵を中心に発展した町の歴史を感じるとともに、当時の町割りが現在まで受け継がれていることを実感しました。
【江戸時代の小網町】 日本橋川沿いに蔵が連なる小網町(浮世絵)
歌川広重「名所江戸百景 鎧の渡し小網町」(国立国会図書館デジタルコレクション)
https://dl.ndl.go.jp/pid/1303249
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