佃月新聞7月号
皆様、鉄板の上で焼かれている様な暑さの中、いかがお過ごしでしょうか?(もんじゃ焼きを連想?)
ご存知佃月島新聞に、
『月刊"東京人"(都市出版)に、佃月島新聞編集長(佐久間保人さん)が登場』
とあります。
『東京人』 (毎月3日発売)とは?
https://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin
月刊「東京人」は、東京での暮らしをより豊かにするため、都市・文化・風俗・建築・文学・交通・地形・街並みなどあらゆるジャンルをテーマに、江戸東京の歴史とともに東京の魅力を模索する総合誌です。
東京で生活する人はもちろんのこと、東京を訪れる、東京を通過する、東京を観察するすべての人に東京の魅力を伝え、新しい東京の姿を提案いたします。「東京人」を読むことで、今までとは違う「東京」が見えてくるはずです。
(「東京人」公式ホームページより一部抜粋)
最新号では、23区内の
『島』散歩
を特集されています。
冒頭から、霊巌島・石川島そして佃島・月島etc、中央区もかなり取り挙げられています。
その中で私が個人的に、特に注目して頂きたいのは、
"佃"
の歴史に想いを寄せ
"月島"
の大きな変貌を見つめ続ける
"芝浦工業大学・志村秀明教授の本音トーク"
"佃月新聞・佐久間保人編集長の地元への深い愛"
です。
どこかで読んだことがある?と思った方。
そう、
地域雑誌 佃月島
のバックナンバーに掲載されています。
その10号が今月の25日発売予定。
近々その事もブログで取り上げます。
また
7/13〜15 に開催される、
佃盆踊り
も紹介されています。
是非手に取って読んでみてください。
※佃月島新聞の一部を写真に使用していますが、佐久間編集長のご許可は頂いております。
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