パッシブたわし

さよならプラザ勝どき
➖大きく変貌する月島➖

 さよならプラザ勝どき
➖大きく変貌する月島➖

いきなりの集合写真。

冒頭の
さよなら勝どきプラザ
は、
地域雑誌 佃月島の最新号の記事です。

2025年7月25日発売予定!

そして、集合写真は、
その編集に携わっている方々です。この他にもいらっしゃいますが、全員の方をご紹介できなくて申し訳ございません。

 

発行人の
芝浦工業大学、志村秀明教授

佃月新聞、佐久間保人編集長

そして、最年少中学生の古川龍太さんも
(皆様写真掲載のお許しを得ています)

皆さんいろんな分野の
"達人"さんばかり!

 

地域雑誌というと、
過去数々のものが創刊され
比較的短期間で消えて行くモノが多い中、ついに10号に!(中央区は長く続いているものが多い)
ありがちな広告がメインの冊子、と思ったら大間違い!

①ガイドは必読・必須
②街歩きの前に読めば、楽しさが10倍になること請け合い。
③散歩に携帯すると役立つ情報満載
④最近は勝どきは元より、銀座など周りの地域にも触手が伸びている

ちょっと褒めすぎかなぁ?

でも1〜10号まで目を通すと、
A:住んでる方は佃月島に誇りを持てる
B:行くとついつい話したくなる
C:そしてもっと知りたくなる

と思います。

 さよならプラザ勝どき
➖大きく変貌する月島➖
 さよならプラザ勝どき
➖大きく変貌する月島➖

例えば、冒頭の"さよならプラザ勝どき"
あの「月」のオブジェは、どういう経緯で、何から替えられたのか?
今後の開発プランは?

 

また、
ロサンゼルスのリトル東京と、中央区の月島が、同じ問題を抱えている、その解決策は?
とか。


できたら買って読んで、
歴史に裏打ちされた、
新しい佃月島
を是非知ってください。

2号からのバッグナンバーが揃っているのは、
月島もんじゃ振興会協同組合さん
と、
月島西仲通りの相田書店さんだけ!
(いつもお世話になっております)

一部200円!
私は、一部1000円以上の価値があると思います。

※今回、編集に携わっていらっしゃる坪田聡美様(集合写真の向かって右から2番目の方)を介して、いろいろ取材させて頂きました。
感謝m(_ _)m