芸術文化の発信地<TODA BUILDING>、アート&カルチャーイベント盛りだくさんです!
~「APK PUBLIC Vol.1 『螺旋の可能性―無限のチャンスへ』」など開催中~
最近まで、「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」が開催されていた、京橋の「TODA BUILDING」。現代アートのギャラリーやミュージアムなど、芸術文化の魅力と居心地の良い時間・空間を体験できます。
APK PUBLIC Vol.1 「螺旋の可能性―無限のチャンスへ」
戸田建設株式会社がTODA BUILDINGを拠点に展開するパブリックアートプログラムが「APK PUBLIC」です。
TODA BUILDINGに入ると、1Fエントランスロビーに、天井から吊り下げられた持田敦子氏の作品《Steps》が展示されています。アーティストがビルの空間に併せてイメージした形を具現化したもので、曲線の繊細な美しさと彫刻的なダイナミックさが感じられます。
エスカレーターで2Fに上がると、アーティストの野田幸江氏が、TODA BUILDING竣工までの2年間、京橋エリアで四季計8回行ったフィールドワークを基に、都市の生態系を集積し、制作した作品が展示されています。写真は作品の一つ《garden -a- <この風景の要素>》です。
その先には、地震学者が、実際の地震の記録をもとに、地面の動きを針金で立体的に表した「関谷の地震動軌跡模型」(下の画像上段、出典「国立科学博物館」)からヒントを得た毛利悠子氏の作品《分割された地震動軌跡模型Ⅰ》が展示されています。地震とアートを結びつける発想がユニークですね。
2Fの一番奥には、テレビでも放映されていましたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ジャグリングパフォーマーとしての経歴を持つ小野澤峻氏による作品《演ずる造形》が展示されています。6つの球体が一定の速度で、それぞれ微妙なズレを保ちながら振り子のように揺れ動きます。上演時間は約8分間ですが、ぶつかりそうでぶつからない球体のパフォーマンスを見ていると、あっという間でした。動画でご紹介できないのが残念です。。。
(11:00から1時間毎に上演、最終回 19:00)
APK PUBLICは更新性のあるパブリックアートを展開するプログラムです。Vol.1の作品の展示は3月2日(月)までで、その後はVol.2にバトンタッチするのでお見逃しなく!
公式ホームページ: https://www.apk.todabuilding.com/program/public-art-program-vol1/
芸術文化の発信地「TODA BUILDING」
TODA BUILDINGでは、「APK PUBLIC Vol.1 『螺旋の可能性―無限のチャンスへ』」の他にも、アートが盛りだくさんです。
●Gallery Complex(TODA BUILDING 3F)
3FのGallery Complexには、タカ・イシイギャラリー京橋、小山登美夫ギャラリー京橋、KOSAKU KANECHIKA、Yutaka Kikutake Galleryの4つの現代アートのギャラリーがあり、国内外の最新のアートを紹介する展覧会が開催されています。
●CREATIVE MUSEUM TOKYO(TODA BUILDING 6F)
昨年11月末まで、「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」が開催されており、ご覧になった方も多いと思います。2025/12/20 から、「大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション」が開催中です。
●Gallery & Bakery Tokyo8分(TODA BUILDING 1F)
アートを満喫した後は、1Fにあるアートギャラリーが併設されたベーカリー&カフェで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。ベーカリー&カフェは NY発祥の「THE CITY BAKERY」、ギャラリーは現代アートのプラットフォーム「ArtSticker」が運営しています。
アクセス、公式ホームページ
●アクセス
https://www.todabuilding.com/access/
●イベント & プログラム 公式ホームページ
https://www.todabuilding.com/events-and-programs/
(記事はイベント主催者様並びに関係者様に内容をご確認頂き掲載しています。)
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