東京タワーと東京スカイツリーを求めて
隅田川9橋を遡上します ⑤
~ 永代橋 ~
リモートで、小出しに中央区をナビゲートします、『翼の折れたエンジェル』rosemary sea です。
「東京タワーと東京スカイツリーを求めて 隅田川9橋を遡上します」シリーズ、第5回は「永代橋(えいたいばし)」です。
なお、末尾に【緊急のご報告】があります。
それでは・・・
永代橋
新川1丁目~江東区佐賀・永代1丁目
ー 重厚でたくましい 鋼アーチ橋 ー
最初の橋は5代将軍徳川綱吉の50歳を祝して元禄11年(1698年)に架けられたともいわれ、現在の架橋位置より150mほど上流にあった。
当時としては規模の大きい木造橋で、とても見晴らしがよく、夏は納涼の名所として知られた。
文化4年(1807年)には、深川八幡宮の祭礼に集う群衆などで混雑し、重さに耐え切れなくなった橋が崩れ落ちる事故が発生。
この事故をきっかけに本普請(ほんぶしん)となるが、その後、洪水による流出や焼失などで何度となく架け替えが行われ、明治30年(1897年)には現在の場所に鉄橋が架けられた。
道路橋としては日本初の鋼鉄製のトラス橋で、明治37年には路面電車が敷設された。
しかし、この橋も関東大震災で被災したため、震災復興事業の一環として大正15年(1926年)に重厚でたくましい外観の端に架け替えが行われた。
平成19年(2007年)6月、「新たな鋼材を使うことで最大の支間を実現した鋼アーチ橋」などの評価により、国の重要文化財に指定された。
~ 歩いてわかる 中央区ものしり百科 より ~
このフォルム、とても素敵です。
重厚感ありあり、ですね。
2枚前の2枚目画像とともにご覧ください。
ロズマリは「スフィンクス」を思い起こしてしまいます。
さて、東京タワーは、東京スカイツリーは、見えるでしょうか?
東京タワーは、前回の中央大橋でも申し上げましたとおり、ここ永代橋の上からも見えません。
東京スカイツリーは、上の画像のとおりです。中央にそびえ立っています。
冒頭画像でも永代橋と東京スカイツリーはお似合いの様子がおわかりになると思います。
2023年11月に「東京水辺ライン 浅草・お台場クルーズ」に乗船しました際に撮影しました川面の船からの永代橋のショットです。
※ 現在、東京水辺ラインの運行は休止しています。
再開は「2026年夏頃」とのことでしたが、既にもう夏ですね。
詳細につきましては公益社団法人 東京都公園協会ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.tokyo-park.or.jp/water/waterbus/index.html
これは日中の永代橋風景ですが・・・
こちらは深夜の永代橋です。
ライトアップされています。
これから夜通しの撮影に入る前に撮らせていただきました。
とても美しいと思いませんか?
永代橋
新川1丁目~江東区佐賀・永代1丁目
画像の中央やや左下の橋です。
・・・次は「隅田川大橋」をご紹介します・・・
(豊海橋【とよみばし】を渡って向かいます)
【緊急のご報告】
突然で申し訳ございません。この「東京タワーと東京スカイツリーを求めて 隅田川9橋を遡上します」シリーズは、今月のこの稿をもちまして一旦中断・休止させていただきます。
この措置は、このシリーズの企画自体を脅かす由々しき事態が発覚したことに拠ります。
シリーズ企画保護のための、また、この被害を最小限に抑えるための防御策、と、ご理解ください。
なお、このシリーズ再開は来年度を予定しております。
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