人形町に残る古い建物
前回、「浴衣」について蘊蓄を書きすぎたので、今回はライトに町の建築物シリーズ第3弾です!
人形町を散策して、古い建物の写真を撮ってきたのでご紹介します。
■過去の町の建築物シリーズ(楽しいぞ)
★第一弾
もんじゃストリートに残る昭和レトロな『看板建築』
★第二弾
築地場外市場の昔のあれこれ
なんの前触れもなく「人形町を散策して」、と書いたが、人形町の事を知らないお友達の為に、一応人形町の概要ぐらい記載した方がいいかなと思い、生成AIに書いて貰いました。
ここから
『日本橋人形町は、江戸の面影が今も息づく中央区の下町エリアです。
歌舞伎の芝居町として栄えた歴史を持ち、甘酒横丁や人形町通りには老舗の飲食店や専門店が軒を連ね、散策するだけで昔ながらの情緒を感じられます。
親子丼やすき焼き、和菓子など名物グルメが多く、食の街としても人気があります。
周辺には商店やオフィスも集まり、生活と文化が自然に混ざり合う雰囲気が魅力です。
アクセスは日比谷線・浅草線の人形町駅が中心で、都心ながら落ち着いた街歩きが楽しめるエリアとして幅広い世代に親しまれています。』
だとさ。
うんうん違ってないし、わたくしが書くより口調が丁寧。
※一歩踏み込んで「元吉原」だったってことも言及してくれたらいいのに・・。
周辺地図
ここから現場です。
回った順番に建物の場所をプロットしました。
①
大門(おおもん)通りにある老舗っぽい寿司屋さん。
タイル張りの外観が昭和レトロ。
東京に住んでいると「大門」を、増上寺の大門のように、「だいもん」と読んでしまうが、ここは元吉原。「おおもん」でありんす。
②
大門通りと末廣通りの角にある看板建築。
右側から文字が書かれ「○谷商店」とうっすら読めます。
③
人形町通りと大門通りの間の道にある2階部分だけ銅板壁の建物があります。
個人の住宅のようなので、写真の掲載は控えます。
一階だけ外装リフォームしていると思われる建物です。
④
TOP画像の写真が該当の建物。
人形町通りの看板建築。現在は担々麺のお店が入居してます
⑤
屋号がはっきりと残された赤い外壁で目立つ看板建築
現在は北京料理のお店ではなく、雑貨店?表にスーツケースが並べられてます。
「閉店」の案内が結構前から掲げられてます。本当に閉店するのでしょうか
⑥
人形町通りの一本日本橋川側にある二階だけ銅板壁の建築。
こちらも個人の住宅のようなので、画像の掲載は控えます 。
⑦
全面銅板壁の建築。昔ながらの豆腐店です。
⑧
日本橋小学校前、老舗の雰囲気がある寿司屋の建物
寿司のサイズが大きいのが特徴のよう。
⑨
⑧の隣にある、「よし梅芳町亭」国登録有形文化財(建造物)
ものしり百科に掲載されています。簡単に抜粋。昭和初期に建てられた木造二階建。玄関や座敷の天井には「屋久杉」を使用。数寄屋造りの意匠が整う。
観光検定に「屋久杉」を答えさせる問題が出題されそうだな。
⑩
創作和食のいわ瀬さんの店舗
⑪
先ほど登場した⑩「よし梅」さんの本店。
⑧から⑪までが並び、人形町通り側に大観音寺が建つこの通りを「芸者新道(げいしゃじんみち)」といいます。
「よし梅」さんなど、元は芸者置屋を基に作られた老舗料亭が軒を連ねています。
昭和30年代、東映の女優「花柳小菊」が、先ほどの⑨のよし梅芳町店の建物に住んでいたため、「小菊通り」、「小菊路地」とも言われたらしい。
このあたり、「芳町」というエリアで、実は歴史あるディープスポットのようです。
参考までにウィキペディアのリンク貼っときます!
ということで、人形町に残されてのいる昔の建物はいかがだったでしょうか。現地には今回紹介しきれなかった昔の建物があります。人形町に行った際は、この記事の地図をスマホで確認しながら、現地で見て、"ほんとにあるー"と口に出してみてくださいませ!
以上アペリティフがお届けしました。See You!
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