江戸切子ゆかりの地へ!「江戸切子の店 華硝」が日本橋大伝馬町に移転&10周年記念展開催!
以前当ブログでもご紹介させていただきました、江戸切子の店 華硝(はなしょう)さん
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=5040
今年日本橋にお店を設けて丁度10年という節目なのですが、お店を先月移転されまして、日本橋本町から日本橋大伝馬町にお引越しされました(旧店舗から徒歩数分です)
そもそも1834年(天保5年)に現在の日本橋大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻で模様を施したのがその始まりと言われていますので、今回の移転は江戸切子ゆかりの地への移転でもございます。加賀谷久兵衛も喜んでいるのではないでしょうか。
華硝さんは今回節目の年に新たな仕掛けをされているということで、今回行って参りました。
清潔感が高く明るい店内
各棚に並ぶ江戸切子の作品たちが光に照らされることで、更に光り輝いておりました。
伝統をアップデートする次世代の職人集団「華組」
華硝さんといえば、これまでは伝説的な江戸切子職人である二代目・熊倉隆一氏がブランドを牽引してきました。
現在の新店舗では、その卓越したエッセンスを受け継ぐ次世代の若手職人集団、通称「華組(はなぐみ)」の作品もふんだんに展示されております。
一般的に職人の高齢化が課題となる伝統工芸の世界において、華硝さんは意欲的に後進の育成に力を注いできました。そして華組の若手たちを中心に、伝統文化としての江戸切子の裾野を広げております。
新時代の若手による瑞々しい感性の作品たちは必見です。
今回リニューアルされたお店は、その華組の作品の展示を取り入れることにより
日本橋での華硝の10年を踏まえつつも、これからの10年を見据えるような内容になっておりました。
作品によっては店内で在庫を持っておりますので、気に入った作品がありましたらその場でお求めいただくことが可能です。
もちろん、伝説の江戸切子職人二代目熊倉隆一様の作品も多く展示されてございました。
新時代を担う若手が台頭しつつも、代名詞である洞爺湖サミットでも採用された「米つなぎ」は現在も華硝の屋台骨を支え続けている、ということが分かります。
日本橋店10周年記念展「つながる光、実るとき」
最後にイベント情報です
日本橋店10周年記念展「つながる光、実るとき」
会期:2026年6月27日(土)~7月11日(土)
華硝の代名詞とも言える 「米つなぎ」 を中心に、二代目・熊倉隆一様が長年にわたり追求してきた美意識と、 その想いを受け継ぐ華硝の歩みをご紹介いたします。
ひとつひとつの粒が繋がり大きな実りとなる「米つなぎ」の紋様には、お客様とのご縁や紡いできた時間への感謝が込められています。
また、これまで華硝を愛してくださった皆様方と今一度、江戸切子を見つめあう時間にしたいとの思いが込められております
期間中のお買い物には嬉しい特典も
①10万円以上のご購入
→画像のオリジナル手拭いをプレゼント(↑の写真のとても素敵なデザインの手拭いです。これはお部屋のインテリアなどにもピッタリですね)
※なくなり次第終了
②5万円以上ご購入
→何が当たるかはお楽しみの「富くじ」に挑戦できます(なくなり次第終了)。
職人たちが薬品を使わず、「手磨き」にこだわり抜いて生み出す独特の光沢と透明感。
その本物の美しさを、ぜひ江戸切子発祥の地・大伝馬町の新店舗で五感を使って体感してみてください。
【店舗情報】
江戸切子の店 華硝
住所:東京都中央区日本橋大伝馬町6-2 1F
定休日:水曜日 日曜日
※イベント詳細や最新の営業時間は公式HPをご確認ください。
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