東京ダンボ

骨董の話題から歴史や文化まで、
目の眼デジタル読み放題サービスで色々学べてお得!

東京アートアンティーク開催期間中(2026年4月23日~25日)、『目の眼 オープン3 Days』として編集部の事務所を休憩所兼臨時案内所として開放していると伺い、訪問してきました。

事務所は京橋2丁目の京橋宝通り沿いにあり、老舗古美術店の「繭山龍泉堂」から昭和通り方面へ少し歩いた場所にあります。この周辺は古美術商やギャラリーが数多く集まるエリアで、「骨董通り」とも呼ばれる東京有数の美術街に隣接しています。

 

 骨董の話題から歴史や文化まで、
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社長の井藤様からお話を伺いました。『目の眼』は1977年創刊の月刊誌で、骨董・古美術の情報を専門に扱う雑誌です。約半世紀にわたり多くの愛好家や研究者、美術商などに読まれ続けており、この分野を代表する雑誌となっています。

骨董や古美術というと難しい世界に思われがちですが、『目の眼』は初心者にも分かりやすく、その魅力や楽しみ方を伝えることを大切にしています。茶道具、陶磁器、日本画、仏像、民芸品など幅広い分野を取り上げ、文化や歴史的背景まで丁寧に紹介しているのが特徴です。

目の眼デジタル・コレクション

目の眼は1冊2,420円の紙の雑誌以外にデジタルでの購読も可能となっています。

これは定価 880円(税込)で、雑誌『目の眼』の全てが読める「目の眼デジタル・コレクション」を月額利用できるサービスで、SOLD OUTで読めなくなっていた貴重な特集号や1977年創刊号以降のバックナンバーをはじめ、このプラン利用者だけが読める雑誌コンテンツなどが毎月配信され、自宅のPCやスマートフォンで自由に読むことができるという優れものです。
 
毎月発行される目の眼ですが、1ヶ月おきに紙の雑誌と電子増刊号の交互となっています。最新の電子増刊第10号では東京の大学博物館を取り上げていて、紙の雑誌とは違った切り口で新たなチャレンジがされています。
 
「目の眼デジタル・コレクション」に登録すると紙も電子も楽しめます。私も早速登録して読み始めましたが、過去の蓄積は膨大なもので約50年分にも及ぶバックナンバーを自由に閲覧できるのは大きな魅力です。
最も古い1977年9月号もとてもキレイで読みやすかったです。
 
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検索機能も便利で、試しに最近興味を持ち始めた「オリエント」と入力すると9件の記事が見つかりました。1991年1月号の「中近東文化の華」をはじめ、興味深い特集を次々と楽しむことができました。
 
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また、コラムや特集もとても面白く、最近訪れた京都・五条坂周辺の記事も掲載されており、思わず時間を忘れて読み込んでしまいました。

 

巻末には全国の古美術店やギャラリーを紹介する地図も掲載されています。日本橋・京橋・銀座はもちろん、南青山、麻布・六本木、上野・湯島・本郷、さらに京都、大阪、名古屋、金沢など、美術文化が息づく街が紹介されています。過去の号と現在を見比べるだけでも興味が尽きません。

一例として、2000年と2026年の日本橋・京橋の地図を掲載しました。その変化をどうぞご覧ください。

(上下の描き方が反転していることにご注意ください)。

 

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『目の眼』は、美術や骨董の知識がない人でも楽しめる月刊誌です。鑑定や投資よりも、作品が持つ文化や歴史、そして鑑賞する喜びを伝えることに重点が置かれていると思いました。

そして、こうした魅力的な雑誌を制作する編集部が中央区にあることも、この街の文化的な厚みを感じさせてくれました。

私自身、これまで骨董の知識はほとんどありませんでしたが、歴史や文化に興味を持つものとしては思わず引き込まれる記事が多くありました。皆さんも、手軽に楽しめる「目の眼デジタル・コレクション」を一度試してみてはいかがでしょうか。

目の眼デジタルコレクション

まずは無料で楽しめる「骨董・古美術ウェブマガジン 目の眼」をご覧になり、興味を持たれた方はデジタル・コレクションに進むのもよいでしょう。

骨董・古美術ウェブマガジン