月島名物レバーフライを探索・・もはや絶滅・・? Part3
はい。本シリーズも3回目と相成りました。
Part1は、かつて月島名物であった「レバーフライ」を求め月島及び周辺を巡り、その時はスーパーでしか売ってない事が判明したっていうお話し。
Part2は、月島の隣の島、勝どきにある時間が止まったような喫茶店で実食したっていうお話し。
そして今回のPart3は、ついに「リアル月島」で「レバーフライ」を実食しましたっていう報告です!
さてさて今を遡る事4ヶ月。
昨年の11月末ごろ、特派員仲間で佃在住のよこやんから、月島にある今回紹介する『月島ゴールデン酒場』でレバーフライを出しているよ、とのタレコミをもらいました。
ちょうどPart2の記事を掲載した直後だったので、連発は控えようと少し情報を寝かしてました。
そして桜も咲き出した3月29日の午後にぷらっと『月島ゴールデン酒場』にただの一般客として訪問し、レバーフライとモツ煮、ビール一本をサクッといただいてきました。
では本編のはじまりはじまりー
◾️お店の場所
もんじゃストリートの真ん中あたりです。
◾️外装
表通りには面しておらず、月島らしい横路地面に間口を広げてます。
◾️633は大人の義務教育※
卓上に置かれた札には、どこかで見たことのある図案に、どこかで聞いた事があるフレーズが書かれてます。
まずは気道を確保し、ビールで喉の洗浄。シミィール!
町中華でなく、町酒場ですが、ラーメンや中華系のメニューもたくさんあるので、よしとしましょう。(突然現れた"町中華"のくだりは後述)
平日の18時半までビール大瓶が390円とほぼ原価で提供してます。
撮影しながらビールを注ぐのがなかなか難しい。
実食
串に刺さったレバーフライが運ばれてきました。
食材のカットの都合でしょう。バナナみたいな、なかなか愉快な形をしてます。これはこれでレアなものです。
薄くスライスされた豚レバーに衣をつけてカラッと揚げられ、さっとウスターソースに潜らせてます。衣に含まれた油の旨みと、ソースの味でレバーの臭みは感じません。レバーと言われないと素材がレバーって事に気がつかないかもしれません。
もつ煮
もつ煮も頂きました。メニューに信州味噌煮込と書かれています。
店内の様子
卓上メニュー
右下の部分に信州松本直送仕入のわさび、と書いてあり、調べると長野から進出してきたようです。
レバーフライの説明を転記
「月島名物昔から食べられた月島のソウルフード。 月島に来たならもんじゃとレバフライを堪能して欲しい!その思いから昔ながらのレバフライを再現しました」
"再現"って事で、オリジナルのお店から継承してはいないものの、月島名物を絶滅危機から救ったヒーロー的なお店かもしれません。
飲み屋ですが、テーブル席だけでなくカウンター席もあるので一人でも入りやすいお店です。
ぜひ行ってみてね〜
店舗情報
住所
東京都中央区月島3丁目8番地10号
アクセス
地下鉄月島駅・7番出口より徒歩約5分/月島西仲通り商店街三番街。
営業時間
月~金 16:00~翌1:00
土・日・祝日 11:30 - 01:00
※備考というか蛇足
「633は大人の義務教育」とは・・
BSTBSで放送してる番組「町中華で飲ろうぜ("やろうぜ"と読む)」で使われている用語
ビール大瓶の容量が633mlである事から、小学6年、中学3年、高校3年に例え、大瓶のビールの事を「大人の義務教育」と表現します。
えっ?高校は義務教育じゃないじゃん、ってツッコミしたそこのあなた!
細けーな、いちいちうっせーんだよ!進学率99%なんだから、義務教育扱いでいいじゃねーか!
・・つい取り乱しました。ごめんちゃい
お店の公式サイト
https://tsukishimagolden.owst.jp
BS-TBS『町中華で飲ろうぜ』 公式サイト
https://bs.tbs.co.jp/machichuka/
本ブログにて店舗とレバーフライを紹介するにあたり、当日口頭で店長さまに承諾を頂いております。
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