サム

2026 東京消防庁 水上防災イベント「水の消防ページェント」

 2026 東京消防庁 水上防災イベント「水の消防ページェント」

 昭和11年、消防艇「みやこどり」が京橋消防署築地出張所に配置され、東京における水上消防の歴史が幕を開け、昭和17年には水上消防に特化した東京水上消防署(現 臨港消防署)が設置されました。昭和24年、「第1回水上消防出初式」が隅田川にて実施され、後年、会場を晴海ふ頭へと移し、昭和45年、東京港まつりの行事の一つとして「水の消防ページェント」と名称を変え受け継がれてきました。 東京港の安全を守る消防の姿を都民に披露し、消防への理解と防火防災意識の高揚を図ると共に、船舶の火災予防や水難事故防止を呼びかける長年に亘る恒例行事です。               コロナ禍の影響や会場となっていた晴海客船ターミナルの閉鎖で暫時開催が見送られ、一昨年5年ぶりに晴海ふ頭公園及び周辺海域を会場に再開され、今年も引き続き5月17日(日)開催されました。  10:00開式後、臨港消防署、高輪消防署及び日本橋消防署に配置された9艇の消防艇の「分列航進」を皮切りに、国内初のタグボート型大型消防救助艇「おおえど」の唯一無二の性能披露「大型消防艇旋回放水」、航行中の水上バスから出火し海上に投げ出された乗客の救助 船舶火災の消火演技等を消防艇と消防ヘリコプターが連携して行う「消防演技」、消防ヘリコプター3機編隊飛行と消防艇5艇からの鮮やかな「"5色カラー" 一斉放水」、人気キャラクターに扮した消防隊員も登場する「フェアウェルパレード」が繰り広げられました。海上保安庁巡視艇、警視庁警備艇もゲスト参加します。            尚12:00から晴海ふ頭公園内のステージにて東京消防庁音楽隊演奏·カラーガーズ隊演技をはじめとしたステージプログラム、12:30から臨港消防署敷地内にて防火防災体験イベント、13:00から臨港消防署護岸にて消防艇「みやこどり」の事前応募制による一般公開等が繰り広げられました。