としむら

京橋エドグラン 10周年 × 明治ミルクチョコレート 100周年
happy anniversary「北原コレクションがつなぐ 100年物語」
か~ら~の~
婦人薬「實母散(じつぼさん)」

2026年11月で10周年を迎える京橋エドグラン
2026年9月13日に発売100周年を迎えた株式会社 明治を代表する「明治ミルクチョコレート」
これを記念して、京橋エドグラン B1 タウンミュージアムでは、
特別展示を開催してる

あわせて日本橋・京橋・銀座など、東京の街とともに歴史を刻んできた老舗企業の広告物や資料も展示

https://www.edogrand.tokyo/event/kitahara-collection/

その一角に、どこかでお見かけした展示物が…

京橋は、婦人薬【實母散(じつぼさん)】発祥の地

京橋は、婦人薬【實母散(じつぼさん)】発祥の地 京橋エドグラン 10周年 × 明治ミルクチョコレート 100周年
happy anniversary「北原コレクションがつなぐ 100年物語」  
か~ら~の~
婦人薬「實母散(じつぼさん)」

新たに設置されたTODA BUILDINGの裏側「文化歴史の道」のプレートの1つ

薪屋だった喜谷家のシンボルの竹が、よくわかる

ではでは

喜谷實母散(きやじっぼさん)の創業秘話をざっくり

江戸・楓河岸で薪炭業を営む喜谷市郎右衛門(きやいちろうえもん)は、

長崎から上京して困窮していた医師を家に招き、3年ほど懇切に世話をしていた。

あるとき隣家の娘が極めて深刻な難産となり、医師が特製の薬を与えたところ、

母親は命を取り留めることができた。

この起死回生の効き目に驚いた市郎右衛門は、

長崎へ帰国する医師から感謝のしるしとしてその秘伝の処方を譲り受けた。

噂は瞬く間に広がり、薬を求める人が殺到。

まるで深い慈愛で子を救うような効能から「實母散」と名付けられ、

正徳3年(1713年)に広く販売されることとなった。

おしまい

今でも販売されています