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折詰料理の発祥として知られるお弁当屋さんですが、食部門としてではなく今回モノ部門として「手ぬぐい」が認定されました。

◎　記事

２０１９年２月１７日　『折詰料理発祥のお店　～　日本橋弁松総本店　～』

２０１９年３月７日　『弁松さんの歴史　～　日本橋弁松総本店　～』

他、弁松さんの樋口社長が所有する「日本橋の古い絵葉書」も、２回に分けてご紹介しました。

（商品画像は匂い袋全般です。）

（店舗画像は銀座本店ではなく、八重洲地下街にある東京店の画像です。）

お店でオリジナルの香り６～８種から香りを選んでいただき、専用の袋と紐をお好みでカスタマイズしていただける匂い袋です。

季節によって袋の色や柄が変わりますので、目でもお楽しみいただける商品となっております。

お土産や様々なギフトにと大変ご好評いただいております。

※　選ばれる袋により価格が変わります。

◎　記事（東京店【八重洲地下街】取材）

２０１７年３月３０日　『香りの老舗　①　～銀座香十～』

※　「匂い袋各種」としてご紹介しました。

２０１７年４月２日　『香りの老舗　②　～銀座香十～』

（商品画像中の左半面に、「風呂敷ハンカチ」５種とも写っています。）

風呂敷ハンカチは、人形町にゆかりのある２つのモチーフを対角線に刺繍し、結び方を変えることで、両方の柄を見せたり、片方の柄だけを見せることもでき、大判のハンカチとして、お弁当などを包む風呂敷としてお使いいただける、MUCCOオリジナルの風呂敷ハンカチです。

種類は「明治座と半纏（はんてん）を大入り袋」、「人形焼と甘酒横丁」、「犬張子とでんでん太鼓」、「ねずみ小僧と千両箱」、「は組の纏（まとい）と半纏を着た女性」と、どれも人形町を思い出すことの出来るデザインとなっております。

人形町のお土産にオススメです！

◎　記事

２０１９年１１月２０日　『ギフトに最適！　人形町の和テイスト雑貨セレクトショップ　～　MUCCO　～』

※　こちらの記事にて「風呂敷ハンカチ」をご紹介させていただきました。

２０２０年２月１３日　『おもちゃ・ベビーグッズも豊富です！　～　MUCCO　～』

（商品画像の一番左がHIKKOMIねこ【青】です。他はそこから時計回りにチーズまうす【黄】、草むらひつじ【白】、なまけもの【赤】、HIKKOMIいぬ【黒】、HIKKOMIはち【緑】です。ねこ・いぬ・はちはハンカチーフの縁にぶら下がったりかみついたり引っ張っており、まうすは黄色いチーズの中から顔を出し、ひつじはハンカチーフの縁の草原を歩き、なまけものもハンカチーフの縁にぶら下がっています。）

ハンカチーフの縁に猫が片手でぶら下がっているシーンを、刺繍で表現した１枚です。

猫の他にも犬、パンダ、なまけもの、テナガザル、カメレオン、ダイオウイカ、オウムガイ　さまざまな生き物たちがいます。

綿と麻で織られた生地は、綿の柔らかさと麻の自然なシャリ感の双方を感じることができます。

ハンカチーフの縁は手巻きで縫製しています。

◎　記事

２０２０年３月１７日　『世界に１枚だけのハンカチーフ、いかがでしょう？　～　CLASSTCS the Small Luxury 日本橋人形町店　～』

※　HIKKOMIねこの他にも、素敵なハンカチーフをいっぱいご紹介しております。

上の画像は、前回第１回中央区推奨土産品のモノ部門第１位のトロフィーです。

梨園染　戸田屋商店さん、前回第１回は　梨園染手ぬぐい「お江戸日本橋」で受賞しました。

今回第２回は、ロズマリ推薦のお品とはなりませんでしたが、結果的に別商品が認定まで進みました。

◎　記事

２０２０年４月１５日　『人形町界隈の「布のお店」シリーズ、今回は「手ぬぐい」　～　戸田屋商店　～』

２０２０年４月１７日　『「手ぬぐい」など更にご紹介です　～　戸田屋商店　～

※　前回認定の「お江戸日本橋」をご紹介しています。

２０２１年３月２７日　『中央区推奨土産品　モノ部門第１位　梨園染（りえんぞめ）手ぬぐい　「お江戸日本橋」　～　梨園染　戸田屋商店　～』

※　もちろん「お江戸日本橋」もご紹介しています。

２０２１年６月２２日　『伝統を守り続けて１４９年　ニュースも２つ、ございます　～　梨園染　戸田屋商店　～』

※　第１回中央区推奨土産品受賞風景をご紹介しています。

・・・いかがでしたか？

厳選された中央区のお土産、大切な方へ。

どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。